経営

起業するために重要な1つのこと

あなたがこれから起業したいと思った時に、まず何から始めましょう?

私が重要だと考えるのは、まず「起業する日を決める」ということです。

シンプル過ぎて拍子抜けされたかもしれません。

でも、とても重要なことです。




すでに会社を退職しており、これから起業するという方にとっては、できるだけ早く起業しなければ生活の保障がないという切羽詰まった状況だと思います。




ただ、多くの方は今の仕事を続けながら起業を目指しているのではないでしょうか?

今現在仕事をしている場合、生活の保障があるわけなので、起業しなくても生きてはいけるわけです。

この「生きてはいける」という状況だと、起業したいという気持ちがあってもなかなか前に進めないということが多いと思います。

そこで大事になるのが「期限を決めてしまう」ということです。



私も介護事業を起業するにあたり、一番先に決めたのは「起業する日」です。

これは自分自身に対する「宣言」でもあり、「覚悟」です。




何も知らない状態からの起業というのはハードルが高いので、期限が決まっていないとなかなか前に進めることが難しいと思います。

私の場合、起業する日を決めたのは起業の1年前ぐらいだったと思います。


起業する日が決まると、自ずとそれまでにしないといけないことを実感として感じることができます。

  • 起業資金をどうするか?
  • どういう事業内容で起業するか?
  • どんな物件を借りるのか?新築で建てるのか?
  • 雇う人はどこから集めるか?
  • 事業計画書ってどうやって作る?
  • 会社設立の手続きってどうする?
  • 事業開設の申請はどうやってする?
  • 開設に必要な資格などはある?
  • 税理士さん、社労士さんなどはどうやって探す?

などなど、色々な疑問がわいてくると思います。


「起業までに色々とやることが多くて、早く動かないとヤバい!」という気持ちになると思います。

この焦りの気持ちを上手く利用することが大事です。

焦りがないとついダラダラして、いつまで経っても起業できないということになってしまいます。




まずは「起業する日」を決めてしまい、覚悟を決めましょう。



この起業する日は、仮でもいいんです。

大事なのは、期限を決めてその目標に向けて努力することです。

頑張るための仮の目標なのです。




結果的に期限までに起業できなかったとしても、期限を決めていない状態よりは早く起業できるはずです。

「期限を決める」というのは全ての仕事の基本ですが、起業についても当てはまります。


起業したいのであれば、ぜひ起業する日から決めてみて下さい。

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