こんにちは。
matworks(ツイッター:@matworks)です。
M1チップ搭載のMacBook Airを購入!
最近、AppleのM1チップ搭載のMacBook Airを購入しました!
2020年11月17日に発売されたばかりのやつですね。
ネット上のベンチマークテストでは、爆速とのことで盛り上がっていますが、私はまだそこまでの機能は使っていません。
動画編集などの高い負荷がかかる時に本領を発揮するようですね。
これまではmicrosoftのsurface laptopを使っていました。
windowsからmacへ乗り換えたわけです。
これまでなぜwindowsだったのか?
iPad Pro 11インチ、iPhoneX、Apple Watch、AirPods ProとApple製品ばかり使っているのに、パソコンだけはwindowsでした。
なぜwindowsにこだわっていたのかというと、仕事上でOfficeのWord、Excel、PowerPointを使う機会が多く、受け渡しをする時のデータの互換性を考えてwindowsにしていました。
何年か前にmacを使っていた時には、office for macというソフトを使っていましたが、そのofficeのデータをwindowsで開くと文字がずれていたりして困ったことがありました。
でも、今はMicrosoft365のサービスを使っていて、macでもwindowsでも互換性の問題は特に感じていません。
改良されてきたんでしょうね。
officeの互換性の問題が解消されたならば、windowsからmacに乗り換えても特に問題はないので、今回の乗り換えに至りました。
Apple製品をそろえて使う10のメリット
乗り換えて感じるのは、Apple製品はそろえて使うことで相乗効果を発揮するということです。
私が感じているそろえて使うメリットは、以下の内容です。
- MacBookのSidecarという機能で、iPad ProをMacBookの外付けモニターとして使うことができる
- Apple WatchでMacBookのロックを解除することができる(パスワードなど入れるより起動が速い)
- iPadで書いた手書きのメモがMacBookでも参照できる(windowsでもiCloudにログインすれば見られるが、手間がかかる)
- リマインダーという共通のアプリでTODOを同期できる(MacBook、iPad Pro、iPhone、Apple Watchの全てで同じ内容を見られる)
- Safariのブックマークや開いているページを同期・共有できる
- Airdropで写真の共有がすぐにできる
- iPadアプリをMacBookでも使える
- MacBook、iPad Pro、iPhoneのどれからでもLINEのメッセージのやりとりができる
- MacBook、iPad Pro、iPhoneのどれからでもKindleの本の続きから読める
- AirPods Proのつなぎ替えがスムーズにできる
まだまだありそうですが、Apple製品をそろえて使うことで、こんなにメリットがあるんです。
Appleの戦略すごいですね。
まんまとハマってしまいました(笑)
Apple製品が増えれば増えるほど、便利になっていくようにできています。
これで、仕事上でもかなりの効率化が図れるのではないかと感じています。
また活用事例などはご報告したいと思います!