仕事効率化

Apple製品をそろえて使う10のメリット

2020年11月24日

こんにちは。
matworks(ツイッター:@matworks)です。

 

M1チップ搭載のMacBook Airを購入!

最近、AppleのM1チップ搭載のMacBook Airを購入しました!
2020年11月17日に発売されたばかりのやつですね。

ネット上のベンチマークテストでは、爆速とのことで盛り上がっていますが、私はまだそこまでの機能は使っていません。

動画編集などの高い負荷がかかる時に本領を発揮するようですね。

 

これまではmicrosoftのsurface laptopを使っていました。

windowsからmacへ乗り換えたわけです。

 

これまでなぜwindowsだったのか?

iPad Pro 11インチ、iPhoneX、Apple Watch、AirPods ProとApple製品ばかり使っているのに、パソコンだけはwindowsでした。

なぜwindowsにこだわっていたのかというと、仕事上でOfficeのWord、Excel、PowerPointを使う機会が多く、受け渡しをする時のデータの互換性を考えてwindowsにしていました。

何年か前にmacを使っていた時には、office for macというソフトを使っていましたが、そのofficeのデータをwindowsで開くと文字がずれていたりして困ったことがありました。

でも、今はMicrosoft365のサービスを使っていて、macでもwindowsでも互換性の問題は特に感じていません。

改良されてきたんでしょうね。

 

officeの互換性の問題が解消されたならば、windowsからmacに乗り換えても特に問題はないので、今回の乗り換えに至りました。

 

Apple製品をそろえて使う10のメリット

乗り換えて感じるのは、Apple製品はそろえて使うことで相乗効果を発揮するということです。

 

私が感じているそろえて使うメリットは、以下の内容です。

  1. MacBookのSidecarという機能で、iPad ProをMacBookの外付けモニターとして使うことができる
  2. Apple WatchでMacBookのロックを解除することができる(パスワードなど入れるより起動が速い)
  3. iPadで書いた手書きのメモがMacBookでも参照できる(windowsでもiCloudにログインすれば見られるが、手間がかかる)
  4. リマインダーという共通のアプリでTODOを同期できる(MacBook、iPad Pro、iPhone、Apple Watchの全てで同じ内容を見られる)
  5. Safariのブックマークや開いているページを同期・共有できる
  6. Airdropで写真の共有がすぐにできる
  7. iPadアプリをMacBookでも使える
  8. MacBook、iPad Pro、iPhoneのどれからでもLINEのメッセージのやりとりができる
  9. MacBook、iPad Pro、iPhoneのどれからでもKindleの本の続きから読める
  10. AirPods Proのつなぎ替えがスムーズにできる

 

まだまだありそうですが、Apple製品をそろえて使うことで、こんなにメリットがあるんです。

Appleの戦略すごいですね。

まんまとハマってしまいました(笑)

Apple製品が増えれば増えるほど、便利になっていくようにできています。

 

これで、仕事上でもかなりの効率化が図れるのではないかと感じています。

また活用事例などはご報告したいと思います!

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