ケアマネに営業に行くのにベストな時期は?

こんにちは。matworks(ツイッター:@matworks)です。

今日は、私の仕事の話ですが、ケアマネに営業に行くのに良い時期はあるか?ということについて書きたいと思います。

 

ケアマネへの営業は重要!

介護サービス事業所にとって、ケアマネさんへの営業は欠かせません

ケアマネさんからいかに新規ケースの紹介を受けるかが介護サービス事業所にとって死活問題ですよね。

私も以前、デイサービスや訪問看護ステーションの事業所で勤務していた時には、ケアマネさんへの営業はかなり意識していました。

そこで、ケアマネさんに営業に行くのはいつ頃行けば迷惑がられないんだろうか?と考えていました。

同業者からは、「月初めの10日までは介護請求があるから、それが終わる頃がいいんじゃない?」と教えられ、何となくそんなイメージは持っていました。

 

実際ケアマネとして働いてみて、一番忙しい時期は?

そんな私ですが、今年の7月からケアマネの管理者として働き始めました

5ヵ月間というまだまだ短い期間ですが、ケアマネとして仕事をしてみて、業務の流れによってだいたい毎月のスケジュールが決まってくることが分かりました。

私の感覚やケアマネの業務の本に書いてある内容を統合すると、ケアマネはおよそ以下のようなスケジュールで動いています。

・1日〜10日 給付管理業務、要介護認定更新申請

・10日〜20日頃 利用者様のモニタリング訪問(毎月の定期訪問)、サービス利用票の配布、新規ケース対応

・20日〜月末 翌月のサービス提供票をサービス事業者へ配布、翌月の要介護認定更新の準備

 

この流れでいくと、ケアマネが一番忙しいのは10日の直前です

毎月10日(月によって前後することもありますが)が国保連合会への給付管理票の提出の締切りと全国共通で決まっています。

この直前は利用者さんに関係する全サービス事業所からの実績票を見ながら給付管理業務(実際の前月の利用実績をソフトに入力していく作業)をしないといけません。

そのため、10日の直前に営業に行こうものなら、大変迷惑がられると思います。

心の中では「空気読めよ!」と言われているかもしれません…。

サッとパンフレットを渡すだけなら良いかもしれませんが、せっかくならもっと時間をとって話をしたいですよね。

 

月末もサービス提供票の配布に追われていたり、月末でケアプランの期限が切れる利用者の担当者会議を入れることが多いと思われるため、忙しいですね。

 

ケアマネに営業に行くのにベストな時期は?

ということで、ケアマネが一番心の余裕があるのは、10日に給付管理業務が終わった後の数日間です。

国保連への請求業務が無事に終わって、「ホッ」とひと息つける時ですね。

 

ケアマネに営業に行くのは、11日〜15日頃がベストではないかと思います。

少なくとも私はこの時期に営業に来てもらえれば、余裕を持って話も聞けると思います。

やはり営業は相手がどれだけ話を聞いてくれる心の余裕があるか?という事が大事ですからね。

 

追記(2020.12.9)

以上の内容を投稿していましたが、Twitterで他のケアマネさんより、10日以降は利用者訪問に出始めるため、かえってその時期の方が困る、というご意見も頂きました。

報告書や実績票と一緒に10日より前に営業に来てもらった方が良い場合もあります。

また、私はまだ利用者様を担当している人数が少ないこともあり、10日過ぎに少し余裕ができるのかもしれませんが、多くの利用者様を担当しているケアマネさんは、確かに10日過ぎたらすぐに訪問に出ないと業務的に難しい場合も多いと思います。

貴重なご意見を頂いて感謝です!

というわけで、ケアマネさんの考え、事業所の方針、業務の流れ、などによってもケアマネさんに営業に行くベストな時期は変わることもあると思います。

今回の投稿は私の個人的な感覚、環境によるものが大きく、断言しすぎた感がありますので、あくまで参考程度にとらえて下さい

実際に営業に出る中で、ケアマネさんとのやりとりをする中で、ベストな時期を探ってみて下さい。

 

以上、ケアマネに営業に行くのに良い時期について書いてみました。

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